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プログラミング初心者が取るべき資格10選!効率的な勉強法を伝授!

どーも、p`o`chittoです( ̄▽ ̄)♪

プログラミング初心者が、ITエンジニアとして転職をしたいと思ったら
まず、プログラミングやITに関する知識を身に着けるために
資格を取得することをおすすめします!

今回の記事では、

  • プログラミング初心者が取るべき資格10個
  • 資格を取得するための勉強法

そしてそれを取得できるようにするための
効率的な勉強法を伝授しちゃいたいと思います!

中途採用者がプログラミングの資格を取得すべき理由

IT系企業の資格は、新卒採用の場合はあまり大きな意味はありません。
実際通っていた学校である程度の資格を取得しますが、
採用する企業は、新卒者には入社後に資格を取ってもらっても
構わないと考えているところも少なくありません。

実際、現場で働く人たちは、資格は持っていないけど
システムを組み込める人たちはゴロゴロいます。
そう言う意味でもITエンジニアの現場は完全実力主義だと言えます。

そんな完全実力主義のIT業界に、私が敢えて資格取得を
おすすめする理由は、中途採用者の人ほど
企業がその採用者に対して教育にかけられる時間が
圧倒的に少ない
からです。

特に私のように40歳からシステムエンジニアとして転職をしてきた人は
残り定年まで25年ほどしかありません。
IT系の知識は特に学ぶことが多く、かつその技術は日々進歩しています。

22歳の新卒から約40年働いてくれる人と比べても、
20年の時間の差を埋めるほど、この人は頑張ってくれるのか、
この人を採用しても、戦力として期待できるか
、を考えて
企業は採用するかしないかを決めます。

このため、IT系企業に転職を考えている方は
「私は自分の意思で、エンジニアとして働くために
前もってここまで勉強しています!」とアピールできれば、
その意欲を買ってもらえると同時に、
その企業に対して教育に必要だった時間の負担をかけないように
努めてくれていると高い評価を得る事もできます。

IT系資格の基本ってどんなものがあるの?

IT系資格は大きく分けて、国家資格とベンダー資格
且つ国内資格と国際資格と言う区分があります。

国家資格とベンダー資格

国家資格とは、文字通り国家資格でベンダー資格と比べて受験料が安く
その資格の有効期限はありません

その資格によって、対象資格の試験範囲に関する知識をもっていることを
証明し続けてくれる者です。

これに対し、ベンダー資格とは、開発ソフトやパソコンに関する製品を
提供しているベンダーが主催の試験
です。
有名なところで言うと、Microsoftが提供している
MOS(Microsoft Office Specialist)などのようなものです。


国家資格に比べて受験料が高く、製品のバージョンアップが行われると
取得していた古い資格の価値が下がったり、または有効期限がある
資格もあります。

国内資格と国際資格

国際資格はベンダー資格がほとんどで、AmazonやOracleなど
海外ベンダーがエンジニア教育の一貫として
試験を実施しています。

これに対して国内資格は国家試験が主ですが、
中にはベンダー資格であるにも関わらず、国内資格としてしか
認められないものもあります。

プログラミング初心者におすすめの資格10選!

現役SEの私が厳選した、
プログラミング初心者におすすめの資格を
目的別に10個ご紹介していきます!

自分のIT基礎知識を可視化しよう!!!

ITパスポート

ITパスポートは国家資格です。難易度は非常に低く、
エンジニア向けと言うよりは、ITリテラシーを身につけてもらうために
新入社員へ受験してもらうことが多いです。

この為、エンジニアとしての就活ではITパスポートは役に立ちません
しかし、初心者の方で自分の知識に不安を覚えている方にとっては
力試しとして受験するのが良いでしょう。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験も国家資格の一つで、ITスキル標準(略称:ITSS)の
レベル2(下から2番目)です。
情報技術に関する基本的な知識が問われたり、またプログラム設計から
テストまでの一連の流れを把握しているかが出題されます。

レベル2とは言えど、プログラミング初心者にとっては
ITパスポート(ITSSレベル1)よりも難易度が難しく、合格率は25%。
しかも2020年秋季試験より試験内容が改訂されるので
変更内容をしっかり押さえて受験したいものです。

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位に当たる国家資格です。
内容としては基本情報技術者試験と同じですが、
経営者の方針を汲み取りつつ、プロジェクトマネージャーを支えられる
開発リーダーに必要な高レベルの知識が問われます

プログラミング言語を取得しよう!!!

HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験は、CSSやJavaScriptなど
マークアップに関する言語や知識全般に関する出題がなされます

難易度もLevel2以下と高くないため、プログラミング初心者には
うってつけの資格です。
特にWebデザイナーやフロントエンドエンジニアを目指す方は
身につけておくと良いでしょう。

Webクリエイター能力認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験と同様
マークアップ全般が出題範囲の試験です。受験料も¥5,900と
かなり安く、合格率も9割を超えているため
初心者としても、お財布としてもかなり優しい資格だと言えます。

ビジュアルデザインや配色についても出題範囲が含まれているため
マークアップ言語の文法だけでなく、デザイン力も身につけたい方
おすすめの試験です。

Oracle Master DB Bronze

Oracleはアメリカのソフト提供企業で、国内で作られているデータベースの
およそ半分がOracle社のソフトで作られています。

Oracle Master DB Bronzeは、
DBA(基礎)とSQLの2種類の試験から成り、両方受からないと
DB Bronzeを取得することはできません

また、Oracle MasterのBronzeは全て、日本国内でのみ資格として
認められています。海外で
「Oracle MasterのBronzeをもっています!」とアピールしても
資格保有者として認めてもらうことはできません。

海外での活動も視野に入れている方は、Bronze取得後は
海外でも資格としてアピールできるSilverにぜひ挑戦しましょう

Oracle Master Java Bronze

Oracle Master Java Bronzeは、前述のOracle Master DB Bronzeと
同様、ベンダーのOracleが実施しているJavaの資格です

難易度はそこまで高くなく、過去問の特集が組まれている参考書で
充分に対策を組むことができます。

Oracle Master DB Bronzeと同様、国内でのみ認定資格として
活用ができます。

PHP技術者認定初級試験

PHP技術者認定初級試験は、PHPの初級レベルですが
出題範囲が広いので、あまりPHPに慣れていない方は
膨大な勉強量で驚かれるかもしれません

ただ、合格率は7割と高めなので、教本と問題集で基礎を
きっちり固めれば、初心者でも合格することはできます。
Webプログラマーを目指したい方は、ぜひ取得しましょう!

Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験はベンダー資格で、これに合格すると
Rubyベースのシステム開発ができるエンジニアとして
認められたり、または講師になる事も可能です。

GoldとSilverの2種類があり、基本的な技術レベルを目指して
まずはSilver取得を目指しましょう。

キャリアアップにチャレンジしたい方おすすめ!!!

システムアーキテクト試験

システムアーキテクトとは、一言で言うと上流工程を管理する
システムエンジニアに必要な知識を問う国家試験
です。

上流工程をざっくり説明すると、
システムの提案や要件定義、設計書作成など
開発に着手する直前の工程のことを指します。

この知識を身につけていると、プロジェクト全体の管理ができ、
且つユーザーにとって有益な提案ができるスペシャリストとして
活躍する事もできるようになるため、高収入の職種である
プロジェクトマネージャーやITコンサルタントとして
キャリアアップを叶える事も夢ではありません

初心者の方は、いずれこの資格を取得することを目標に
開発実績と知識を重ねていきましょう。

ズバリ!!! IT系資格取得のおすすめ勉強法は?

IT系の資格を取得する、おすすめの勉強法は次の4つです。

  • ネットで動画や無料問題サイトを探そう!
  • 言語系資格はコードを書く!知識系資格は図表化して説明できるまで覚える!
  • 書籍を買う方は、過去問付きの参考書を買おう!
  • 独学が心配な方は、通信講座を受講するもアリ!

ネットで動画や無料問題サイトを探そう!

ネットでは、先輩エンジニアの方々が
優しく解説をしてくれている動画や、無料問題サイトが
設立している事もあるので、ぜひ探してみましょう

私はこれまでベンダー試験はping-tと言う問題集サイトで
勉強しており、Oracle Java Bronzeもそのサイトだけで
無事合格することができました。
一部有料の問題もありますが、独学でも勉強をこなせる方は
ping-tの問題を繰り返し説いていくだけで、合格した先輩たちも
数多くいます。

言語系資格はコードを書く!
知識系資格は図表化して説明できるまで覚える!

言語系資格は、ほとんどと言って良いほど実際コードを書いて
動かしてみないと覚えにくいものです。
コードを入力できるエディターを、パソコンに設定できるようなら
エディターでコーディングの練習と文法でコードの動きを

確認しましょう

もしエディターの設定が難しそうだと思われる方は
Amazon提供のAWSにあるCloud9と言うエディターなら
ブラウザ上でコーディングができるので、ぜひ使ってみてください。
AWSはベンダー試験も実施されているサービスなので
今後のステップアップとしても、慣れておくのは無駄になりません。

また、知識系資格は、参考書などがひたすら字や表がたくさんあって
覚えることが苦痛になったり、参考書の序盤で出てきたものが
後半で関連付けで出てきただけなのにそれが覚えられなくなったりします。
自分が本当に理解しているかを試すため、または
覚えられない人ほど図表化して覚えるようにしましょう

書籍を買う方は、過去問付きの参考書を買おう!

動画や無料サイトで心配な方は、参考書などの書籍を買う事も
おすすめですが、IT系資格の参考書は基本的に安くないです。
※1冊3,000円近くするものが多くあります。

参考書と問題集を別々に買っては1資格につき
¥7,000以上かかってしまう事も少なくありません。
※資格の難易度次第では万単位もあり得ます。


もし書籍を購入して勉強する場合は、過去問題集を買って
わからないところを動画やサイトで検索して勉強するか、
過去問付き参考書を購入するようにしましょう

独学が心配な方は、通信講座を受講するもアリ!

独学自体が不安な方は、通信講座を受講するのもアリです。
費用は独学よりも高く付きますが、お財布に余裕があれば
国家資格などは一生活用できるので
通信講座の力を借りて資格を取得する
のも、一つの手段だと言えます。

IT系資格は取ったところが始まり!実践で活かそう!

ITエンジニアだけに限ったことではないですが、
先にお伝えしているように、IT系資格はとったらそれがゴールではなく
スタートであり、その技術が現場で活かせてこそ初めて、
技術を身に付けたと胸を張って言える状態になります。

特にIT系資格は常に技術が進化しているので、
ベンダー資格であれば尚更、今取得したものが5年後には
とても資格所有者として自慢できないものになる事も現実的にあり得ます。

国家資格は、受験内容が変わらないうちになるべく早く、
また、ベンダー資格で同じ分野を再度取り直しする場合は
元々とっていた資格の上位資格を受験するようにしましょう

まとめ

プログラミング初心者におすすめの資格10選、いかがでしたか?

資格を取得することができ、もしITエンジニアに転職できたら
今紹介した資格以上のたくさんの資格について学び、
勉強していくことが求められます。

資格取得は、自身の学習実績として評価されるメリットもありますが、
会社によっては資格取得の報奨金として
手当を出してもらえるところもあります。
私が勤めている企業も、報奨金として、受験料の2倍が支給されます。

ITエンジニアは一生学びが求められる職業なので、
自分の知識が増えていく喜びを味わいながら
スキルアップを楽しんでいきましょうね♪