資格

プログラミング初心者向け!Oracle認定試験の難易度と金額は?

どーも、p`o`chittoです( ̄▽ ̄)♪

突然ですが、IT業界は完全実力主義です。
ですが、資格はあるに越したことはないです。

私は今年の1月に今の会社に未経験SEとして入社した時
オリエンテーションで上司に言われました。

上司

いや〜、こんなやる気のある方が入社してきて
すごく嬉しいよ!

じゃ、早速だけど資格とってよ。
Oracle Master BronzeのJavaと
データベースから勉強してね!
3ヶ月以内に。

p`o`chitto

・・・はい。
(鬼か!!!)

そもそもOracle(オラクル)って何?って思っていたし、
データベースは、以前通っていたオンラインスクールで
ある程度理解はしていましたが、Javaは全く触ったことは
ありませんでした。

開発どころかプログラミングもど素人だったので
会社が教育の一環で与えるにはごもっともな課題でしたが・・・。


不安を覚えつつもどうにか
目標の3ヶ月以内に独学で無事資格を取得することができました!

そこで、本日は

  • Oracle認定試験の難易度は?
  • Oracle認定試験の金額は?

について、お伝えしていきたいと思います!

Oracle認定試験の難易度は?

そもそもOracle認定試験って何?

まず、Oracle(オラクル)とは、
パッケージソフトを開発しているアメリカの企業です。
特にOracle製のデータベース管理システム(DBMS)は
世界レベルで多くの企業が導入しており、
且つ日本国内でも、国内で開発されているサービスの約半数の
シェアを占める
とまで言われています。

このオラクルの日本法人が、日本オラクルという企業で、
日本オラクルが運営している資格がOracle認定試験
またの名をOracle Master(オラクルマスター)と言います

主にデータベース管理者のための資格がメインですが
中にはJavaや仮想化などアプリケーション開発者のための資格や
コンサルティング関連の資格もあります。

Oracle認定試験の種類と難易度

Oracle認定資格は、5つのカテゴリーで全34種類あります。

  • データベース・・・計6種類
  • Java・ミドルウェア・・・計9種類
  • アプリケーション・・・計3種類
  • OS・ハードウェア・仮想化・・・計4種類
  • クラウド技術・・・計12種類

そして、ほとんどの資格で難易度は以下の5段階があります。

  • Oracle Master Bronze・・・初心者級
  • Oracle Master Silver および Associate・・・実務経験がある管理者級
  • Oracle Master Gold および Professional・・・最適化もできるプロ級
  • Oracle Master Platinum および Master・・・エキスパート級
  • Oracle Master Specialization / Expert・・・専門領域

私が入社後に取得するように言われたBronzeというのは初級で
初級は日本国内でのみ資格として評価してもらえるもので、
海外では資格として扱ってもらえません

いずれ海外での開発にチャレンジしたい方は
最低でもSilverに合格できるようにしましょう。

また、Oracle認定試験は、飛び級受験を行なうことはできません
例えばSilverを受けるならBronzeに合格していなければなりません。
段階的目標を立ててチャレンジできるといいですね♪

Gold以上のレベルは、受験資格にワークショップなどの参加が必要で
一部の資格は受験費用等含めて合計100万円ほどかかると言われています。
個人で受験するにはなかなか叶わないレベルの資格のようです。
会社から認められるほどの技術者になることができ、
そのチャンスを与えられたら、ぜひチャレンジしたいですね!

初心者が受けるべきOracle認定試験は?

冒頭でもお伝えしたように、初心者が受けるべきOracle認定試験は

  • Oracle Master Bronze Oracle Database
  • Oracle Master Bronze Java

の2つです。

Oracle Master Bronze Oracle Database

Databaseは、SQL基礎ⅠとDBAの
2つの試験から成り立っています。
この2つをそれぞれ合格しなければ、Databaseの認定証を
発行してもらうことはできません。


SQLとは、データベースを直接操作できるプログラミング言語です。
SQL基礎Ⅰは、基本的なSQL文の作成から
データの表示・集計・操作などが行えるかを評価します

そして、DBAとは、データベース管理や構造に関する基礎が
出題範囲となっています。

Oracle Master Bronze Java

Javaは、オブジェクト指向と言われるJavaについての試験です。
基本的な変数や型に関する問題から、条件分岐などのIf文やCase文、
オーラーライドやオーバーロードの違いなど、
これからJavaを学習する技術者への入門編
です。

受験する分野のバージョンはその時の最新バージョンで!

Oracle認定資格などを含む民間資格は
新しいバージョンのソフトウェアが出るごとに
自分が取得したバージョンの資格は古くなります。
試験を申し込むときはその時点での新しいバージョンの資格を
申し込みましょう

また、例えばDatabase Bronzeの資格取得後、
次にDatabaseの試験を受ける時は、新しいバージョンのBronzeではなく
スキルアップのためにSilverを受験するなど
上位資格を受験するようにしましょう

どうしても上位資格の難易度に自信がない場合は、
Oracle認定試験は古いバージョンから
新しいバージョンへの移行試験もあるので
同じ難易度の新しいバージョンの試験を取得したい場合は
移行試験を活用しましょう。

Oracle認定試験に合格するために勉強時間は何時間必要?

初心者がOracle認定試験に合格するために必要な時間は、
参考書だけだと半年ほどかかってしまうかと思います。

私は参考書と無料勉強サイトも併用しながら
1日平日2時間、週末8時間の3ヶ月で
Oracle Master BronzeのJavaとDatabaseに
合格することができました!

皆さんも、より短い期間で合格できるように、
私が使っていた勉強サイトをご紹介します!

オススメ勉強サイト

ping-t
サイトURL:https://ping-t.com/

Oracle認定試験だけでなく、ITに関する資格が網羅されています。
回答した問題の正解履歴をもとに金・銀・銅の3つのレベルに分けてくれ、
間違えやすい問題だけをまとめてランダムで出題することもできる

便利なサイトです。

また、合格者の体験記もたくさん掲載されているので
対策方法や勉強法など参考になります。

オラクルマスターへの道 ※2021年2月閉鎖
サイトURL:http://oraclemaster.info/

Oracle Master BronzeだとDBAの問題だけになりますが、
120問もの問題数を無料で解くことができます
ping-tではDBAは有料対象のため、大変助かる無料勉強サイトです。

2021年2月時点で閉鎖してしまったようです(泣)
しかしping-tだけでも反復練習を繰り返すことができれば
合格は間違いなしです!

Oracle認定試験の金額は?

初心者向けOracle Master Bronzeの受験料は?

初心者向けOracle Master Bronze2種類の受験料は、
会場試験かオンライン限定試験かで金額が変わります。

今回、2020年12月1日で受験料改定が行われますので
その金額でご案内します。
DBAは試験管が立ち合うことにより人件費がかかるようで、
会場受験でもオンライン受験でも会場受験と同額です。

  • 会場試験及びDBA受験料・・・¥32,340
  • オンライン限定試験・・・¥16,500

不定期開催、再受験応援キャンペーン!!!

公式のオラクルユニバーシティでは受験生を応援してくれる
「再受験無料キャンペーン」などお得なキャンペーンが
不定期で開催されています


もし、模擬試験ではギリギリで不安だけど、
一度ダメもとで受けてみたい!と思われた方は
ぜひ再受験無料キャンペーンが開催されているかをチェックして
みてくださいね!

オラクルユニバーシティー キャンペーン情報ページはこちら

まとめ

初心者向けOracle認定試験についてお伝えしてきましたが、
いかがでしたでしょうか?

Oracle認定試験は民間試験ですが、
有名な資格なので持っていて損はありません。
特にJavaとデータベースはこれからSEとして活動する上で
必ず身につけておきたい技術です。

たくさんの無料勉強サイトが揃っていますので、
参考書と一緒にぜひ活用して
合格を目指して勉強を頑張ってくださいね!