【徹底比較】ChatGPT vs. Gemini!イラストの一貫性はどっちが優秀?素人が副業目線で検証してみた!

KDP出版・大人塗り絵

こんにちは!Kindle出版やLINEスタンプ制作に奮闘中のp.o.chitto(ぽちっと)です!

今回は、副業でイラスト制作を考えている方にとって非常に重要なテーマ、「ChatGPT (DALL-E) と Google Gemini のイラストの一貫性」について、実際に私が試した結果をガチで比較検証していきます!

イラストの一貫性というのは、同じキャラクターやタッチを保ったまま複数のイラストを生成できるかということ。これができないと、塗り絵、スタンプ、Youtube用の動画素材など、大量のイラストが必要な副業では致命的ですよね。

🚨なぜ、今イラスト生成AIの一貫性を検証するのか?

私がこの検証に踏み切ったのには、明確な理由があります。

  1. 💡 Adobe連携の可能性への期待と検証:2025年12月11日のニュースで「ChatGPT上でAdobeツールが使えるようになった」という話題がありました。これはつまり、プロ仕様の編集ツールを使うことで、ChatGPT (DALL-E) でもGeminiのようにイラストの一貫性を保てるようになるのでは?という期待が高まったからです。
    • (結果的には、私が想定していたような操作、つまり「ChatGPT側から直接その画像をAdobe Express上で加工することはできない」とChatGPTが回答してきたため、連携による一貫性維持の検証はできませんでしたが、その内容も踏まえて今回はお伝えします。)
  2. 😩 DALL-Eでは一貫性維持に苦悩していた:大人用塗り絵のKindle出版やLINEスタンプ制作を目指す中で、ChatGPTのDALL-Eでイラストを一貫性のあるタッチで生成するのが非常に難しいと感じていました。同じプロンプトでも、少し変えるだけでキャラの顔が変わってしまう…という壁にぶち当たっていたんです。
  3. 🎬 Youtube配信を見据えた素材の一貫性:今後、大人用塗り絵を物語風にしてYouTubeで配信していく計画もあります。この際、線画と色付きのイラストが、どちらも同じキャラクター、同じタッチでないと視聴者の方に違和感を与えてしまいます。だからこそ、「一貫性」は最重要課題なんです。

🛠️ 【実践検証】自作の線画イラストを使って比べてみた!

今回は、私がWindowsのペイントツールで描いたシンプルな「猫の線画」をアップロードし、そのイラストをベースにAIがどれだけ指示通りに、そして一貫性を保ってくれるかを検証しました。

ちなみに…この自作の線画、正直めちゃくちゃ下手です!(笑) 子供が描いたような、丸と三角だけで構成されたような絵ですが、こんなラフな絵でもAIが立派なイラストに仕上げてくれるのか、という点も、今回の検証の隠れたポイントです!

この検証は、特に「手描きや既存のラフ画を元に、キャラクターグッズやスタンプを量産したい」と考えているクリエイターさんにとって参考になるはずです!

ステップ 1:自作の猫の線画をアップロードして「これは何に見える?」と質問

まずは、AIが私の描いたイラストをどう認識するかを確認します。

AIサービス回答(認識)
ChatGPT「ちょこんと座っている猫に見えるよ。全体的にすごくシンプルで、『ゆるキャラ風』『子どもが描いた猫の絵』みたいなほのぼのした可愛さがあるね」
Gemini「これは**猫(ねこ)**のイラストに見えますね!丸い顔と体、とがった耳、ひげ、そして小さな手足が描かれていて、とてもかわいらしい雰囲気です」

💬 所感: どちらも「猫」として認識。ChatGPTの方が少し**「ゆるキャラ風」**という具体的なイメージまで踏み込んで回答しているのが印象的です。AIは忖度なしに、私の下手な絵も可愛く表現してくれて優しい!


ステップ 2:【最重要】「このイラストをかわいい三毛猫に変えてくれる?」と指示

ここが本番です!アップロードした自作の線画をベースに、新しいイラストを生成できるかを確認します。

AIサービス結果
ChatGPTまったく違う三毛猫のイラストが作成された。 (元イラストの特徴は完全に無視)
Gemini⭕️ 私が作成したイラストをベースにイラストが作成された。 (元イラストのシンプルな形やポーズを踏襲)
ChatGPTが作成した三毛猫イラスト
Geminiが作成した三毛猫イラスト

💬 結果: Geminiの圧勝!

ChatGPT(DALL-E)は、アップロードされた画像を**「単なる参考情報」**と捉え、プロンプトの「かわいい三毛猫」という言葉から、新しく理想的な画像をゼロから生成しようとする傾向が強いようです。

一方、Geminiは、アップロードされた画像を**「ベースにすべきキャラクターデザイン」として認識し、元の猫のポーズやシンプルなタッチを維持したまま、色付け・三毛猫化に成功しました!(私の下手な線画から、ここまで再現してくれるとは感動!)**


ステップ 3:【応用編】「感情別のLINEスタンプを12種類作成して?」と指示

ステップ2で生成された三毛猫のイラストを「マスターキャラクター」として、感情別のバリエーション生成に挑戦しました。

AIサービス結果
ChatGPT手順2で作成したイラストをベースに、12個の感情別イラストが1つのPNGファイルに生成された。 (キャラクターの一貫性は保たれている)
Gemini手順2で作成したイラストをベースに、12個の感情別イラストが1つのPNGファイルに生成された。 (一貫性が保たれており、デザインのクオリティが期待値に近い
ChatGPTが作成した三毛猫イラスト
Geminiが作成した三毛猫イラスト

💬 結果: どちらも指示通りにバリエーションを生成!

どちらもキャラクターの一貫性を保ったままバリエーション生成に成功しましたが、自分が作成したラフ画が元になっていることやデザインの可愛らしさや、LINEスタンプとして使いたいと思える期待値の高さという点で、私はGeminiに軍配を上げました。

🏆 結論:副業で「一貫性」を求めるなら現時点では「Gemini」が優位!

今回の比較検証から、現時点での結論は以下の通りです。

特徴ChatGPT (DALL-E)Gemini
既存イラストのベース利用非常に苦手 (元の形を無視しがち)非常に得意 (元の形を活かしてアレンジ)
キャラクターの一貫性プロンプト調整が必須で難易度が高いプロンプトがシンプルでも維持しやすい
スタンプ/量産性バリエーション生成は可能だが、ベースキャラの作成が課題元絵からのバリエーション生成に優れている
副業クリエイター目線DALL-Eの極めが必要。上級者向け初心者でも期待値通りの結果が出やすい

DALL-Eを極めればまた違う結果になるかもしれませんが、「これから大人用塗り絵やLINEスタンプ、Youtube配信などの副業を始める素人」という観点から見ると、元のイラストの特徴をしっかり捉え、一貫性を保ったままアレンジを加えてくれるGeminiが、今の時点では私の用途に最も合っているという結論に至りました!


🚀 次のステップ:私のAI副業計画を加速させよう!

イラストの一貫性が確保できると、副業の展開スピードが格段に上がります。

  • Kindle塗り絵: 線画イラストのタッチを統一したまま、何十ページものバリエーションを生成!
  • LINEスタンプ: わずかなプロンプト変更で、同じキャラクターの喜怒哀楽を量産!
  • Youtube素材: 色付きのメイン画像と、線画の背景素材を同じタッチでスムーズに作成!

もしあなたが私と同じように副業でイラスト制作を考えているなら、まずはGeminiにあなたの描いたラフ画をアップロードして、どこまで可能性が広がるかを試してみてはいかがでしょうか?

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