🔹クラウドソーシング、初めての応募はこうでした(落ちた話)
最近、クラウドソーシングで在宅のお仕事に挑戦しています。
初めての応募…ドキドキしながら送った2件の案件が、結果としては不採用になりました。
せっかくなので、落ちた理由を自分なりにまとめてみます。
■応募した案件
①HP修正の案件
ペットショップサイトの項目整理のお仕事。
工数が読めなかったので、サイトの仕様について質問も送りましたが返信がなく、そのまま応募期限が過ぎてしまいました。
- 募集人数:3人
- 応募数:26人
- 契約者:0人
(2025年12月時点)
もしかしたらクライアントさん側の状況が変わったのかもしれません。
②Webシステムのテスター案件
QAテストのお仕事で、私の経験とも近かったので応募。
こちらも反応がないまま応募期限が終了。
- 募集人数:2人
- 応募数:22人
- 契約者:0人
(2025年12月時点)
人気分野で競争率が高かったのかな、と思います。
■落ちた理由を推察してみた
- 応募したタイミングが遅かった
- 競争率が高い案件だった
- 経験者を優先された可能性
- クライアント側の選定が進んでいなかった
- そもそも依頼が止まった案件だった
どれも私だけが原因ではないし、
落ち込んでいる時間はないな!、と気持ちを切換することにしました😊
■それでも、まだ最初の一歩
落ちたから終わりではなくて、
「応募した」という行動そのものが前進!
なんと…
別のテスト案件では契約成立しました✨
(嬉しくて小さくガッツポーズ!)
実績が増えれば、採用率もきっと上がるはず。
引き続き、焦らず自分に合う案件を探していこうと思います。
■最後に、同じ状況の人へ
クラウドソーシングは競争が激しくて、
返事がこないこともたくさんあります。
でも、
落ちたときこそメンタルが鍛えられる。
自分のペースで、諦めずコツコツいけば大丈夫。
私もまだまだスタートしたばかり。
一緒にがんばりましょう🌱✨


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