「3分でアプリ完成?話題のAIエージェント『Antigravity』をエンジニアが忖度なしで触ってみた」

エンジニア奮闘記

はじめに

最近、開発者の間で噂のAIエージェント「Antigravity」。
「AIが勝手にコードを書いて、テストまでしてくれる」なんて魔法のような話、
現役エンジニアとしては「本当か?」と疑いたくなるもの。
そこで、PHPエンジニア歴6年の私が、実際に環境構築からアプリ作成までをガチ検証してみた。

今回の検証環境

  • OS: Windows 11
  • スペック: Core i7-8550U / RAM 8GB
  • ツール: Antigravity (Cドライブ容量不足のため、Eドライブにインストール)

衝撃の「3分間クッキング」

今回依頼したのは、シンプルなポモドーロタイマー
「25分作業・5分休憩・セッション数カウント・ダークモードでモダンなデザイン」
というざっくりした指示を投げてみた。

結果、わずか3分で実装と自動テストが完了。

ここが凄かった:

  • 人間には不可能な筆致: 生成されたCSSは577行。これを人間が3分で、しかもデザインを整えながら書くのは物理的に不可能だ。
  • コードが「綺麗」: 生成されたコードは驚くほど可読性が高く、整理されている。
  • 爆速の成功体験: 「動くものが目の前にある」までのスピード感が、開発のハードルを劇的に下げてくれる。

失敗から学んだ「AIへの指示出し」のコツ

実は一つ、想定外のことが起きた。
出来上がったのは「ブラウザで動くHTML/JS版」だったのだ。
「タイマーをブラウザから起動する人っているか…?」という疑問は残るが、
これはAIのミスではなく、私の指示不足

AIは「最も確実に動く方法」を提案してくる。今後は以下の対策が必要だと感じた。

  • Customizations > Rules の活用: 「不足している情報があれば逆質問すること」とルール設定しておく。
  • 利用シーンの定義: 「iOSアプリとして」「Flutterで」といった前提条件を明確に伝える。

今後の展望:iOSアプリ開発への挑戦

今回の検証で、AIエージェントは「個人開発の最強のパートナー」に
なり得ると高い可能性を感じた。
今後はこのスピード感を武器に、Flutter × Firebase を使ったiOSアプリ開発に挑戦していく。

まずは「自分の日常の不便を解消するアプリ」を形にし、
いつかはそれを収益化して、さらなる開発環境への投資につなげていきたい。

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